眼鏡のつるが箸に変身 ドイツで「寿司眼鏡」誕生

http://j.peopledaily.com.cn/2004/09/02/jp20040902_43013.html
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200409030216.html


メガネ汁を髣髴とさせるタイトルを見て、シャリの上に眼鏡でも乗っかっているのか?
などと眼鏡に並々ならぬ愛情を持つJ-Aは期待したのだが、
リンクに飛んでみるとそこにあったのは箸眼鏡。
割り箸使えよ。とも思ったが、箸文化の根付いていないドイツにそれを求めるのは
酷というものか。つか、寿司は手で食え。
ところでドイツ人よ。移動しながらの食事は寿司一択なのか?


他にネタがないか「寿司眼鏡」でググってみると


ElephantLogic30 さんが7/23に扱っていた。
http://el30.com/archives/2004_07_23_235420.php


刺身を食べるため眼鏡を使ったことがある取締役のラルフ・アンデル氏はこう語っています
>「このアイデアは食事用具の一般的な必要から生まれました。『寿司仕様』眼鏡は特に

日本で売れてます。」


手で物を食べるのは蛮族だ。私は意地でも食器(?)を使うぞという優良種たる
ドイツ人の紳士っぷりを感じます。さすがは色々と世界一ィな国。
他には


NAVER - 知識plus [寿司眼鏡?]


>外国人の方々の方々には好評のようで眼鏡の生産は少しずつ伸びて行っているようです。



えーと、暗殺用仕込み眼鏡としても使える…かも(必死のフォロー)



おまけ
「Angel」(12万6000円)
http://popeye.magazine.co.jp/present/686angel/