「ともだちんこ」は60年代ソ連軍の高官が使用する敬礼を発祥とすることは作中より明らかだろう。

民明書房刊「名前の最後に『コフ』をつけたら誰でもロシア人になると思うなヽ(`д´)ノ」より
雷電−電+コフ=雷コフ→ライコフ)



………まあ、なるんですけどね。語尾やら名前に「〜コフ」とか「〜スキー」つけたらロシア人に。
と、プレイした方にはおわかりだと思いますが、城砦です。
ライコフのアレはMADGEARに使ってくれといわんばかりの場面でしたね。


シュルッ、シュルッ(衣擦れの音)
スネーク「上手いじゃないか! 最高だ! また食いたいな」


みたいな。
ゲーム本編は変態五人組を撃破したトコですが、やっとこ慣れてきた近接戦とジ・エンドから貰った
麻酔ライフルでいよいよ潜入らしくなってきた。やっぱ、潜入は建物だな。兵士の巡回ルートも予想しやすいし。
ジャングルだと、
どういったルートで監視しているのかわからず、振り返られて見つかる→ランボー
小山や木で死角になっていて(カメラが見にくい)、兵士に気づかず見つかる→ランボー
そもそも、やつら自体が緑の迷彩服で見にくい→ランボー
ソリトンレーダーがいかにインチキ臭かったかわかりますな。
そりゃあ、大佐がメイ・リンを独り占めしたくもなる。(俺は負け犬だあああ)


ところで、滝の裏で乳をこれ見よがしに揺らすEVAの下着(水着?)より、
拷問中スネークの目をえぐることに躊躇するボスの方にレイヴンが興奮するのは僕がMさんだからでしょうか。
ソロー戦でそれなりに怖い思いをしたのでバランス取れてると自分では思ってるんですがね。
しかし、「く、首が痛い…」「俺の肉を食ったな〜」は怖すぎる。